聖隷労働組合 中央執行委員長

矢後 裕士

新しく中央執行委員長を勤めさせていただくことになりました、予防検診センターで診療放射線技師をしております矢後裕士です。

どうぞよろしくお願いします。

組合員のみなさま、一人一人のご協力をお願いします。

歴代の中央執行委員長の意思を引き継ぎ、組合員の現状を把握し、どのような支援が必要なのかを理解するとともに事業団と交渉していきたいと考えています。

コロナによって停止していた対面でのイベントなども徐々に復活してきましたが停止していた時間が長かったので、その間に引き継ぎが途絶えたり、さまざまな課題が浮き彫りになりました。

コロナ禍前の活動を再構築し、新たな時代に合った活動を行うために組合員同士の協力が必要です。

新たなスタートを切り、みなさんと共により良い未来を築いていけることを願ってます。 執行部と組合員が団結し、共に働きやすい職場にしていきましょう!!

以上


聖隷労働組合マスコットマーク・・・
「親子カンガルー」

カンガルーの子供は数センチの未熟児で誕生し、一人立ちするまで母親の袋の中で愛情を一身に受けて育ちます。
この事より「母親カンガルーは組合」「子カンガルーは組合員」として私達、聖隷労働組合マスコットとして1999年の公募により採用されました。